「スモールフット」フミコミュ独占試写会が行われました✨
10月12日(金)の全国公開に先駆けて、10月3日に、「スモールフット」フミコミュ独占試写会が開催されました!
写真を撮る来場者のために、「スモールフット」の主人公でもあるミーゴをモチーフにした被り物やルームシューズがたくさん置かれており、とても可愛らしい空間が用意されていました!
このフミコミュ独占試写会を記念して、Youtubeで記者活動を行う女子高生記者クラブメンバーが「スモールフット」の魅力を詰め込むフライヤー(映画についてのチラシ)づくりに挑戦しました!
作ったチラシは試写会で配られるだけでなく、なんと、「スモールフット」宣伝プロデューサーにみていただいたようです☺🌟
その模様は動画で配信中↓
この記事ではその内容を一部紹介します!
フライヤーってどうやって作られるの?
様々な職業を紹介する「JKミライカタログ」というコーナーと持つ女子高生記者クラブ。
彼女たちが今回取材対象に選んだのは、「映画の魅力を伝えるお仕事」。
この一環として、「スモールフット」を題材にフライヤーづくりに挑戦しました!
動画では、その工程が紹介されています。
ステップ①:伝えたい情報をピックアップする
ステップ②:構成を考える
ステップ③:構成をもとに、フライヤーを仕上げる!
完成したフライヤーのデザインはこちら!
イエティ側と人間側を2つに分けて、お互いの視点の違いを表現する部分に一番こだわったようです!
オリジナルのフライヤーである証に女子高生記者クラブのロゴマークが掲載されています😊
完成したフライヤーを「スモールフット」宣プロさんに見ていただく!
最後には、「スモールフット」宣プロ(宣伝プロデューサー)を担当されている千原さんへ職業インタビューを実施!
「宣伝とは字のごとく、宜(よろ)しく伝えるお仕事」
「宣伝を担当するスタッフの名前は映画のエンドロールで最後に流れる。つまり、前の人たちの想いを受け継ぐ、リレーで言うアンカーの役割を担う」
「宣プロとは、そこがつまずけば、すべてが台無しになりうる、責任感のある仕事」
など…興味深いお話が盛りだくさんのインタビューになっています!
ちなみに、動画では公開されていないお話をちょこっと紹介!
女子高生記者クラブの優美が「❝ワーナーブラザースの宣プロ❞としてお仕事をする上で重要なコトはありますか?」という質問に対して、千原さんは「英語が少しはできたほうがいい」とおっしゃいました。
特に、洋画を扱うことが多いワーナーブラザースでは、海外から俳優を招くことがあったり、英語で資料がとどいたり、メールのやり取りを英語で行うこともある様です。
そのため、「道を聴かれたら応えられる。そうやって、出来ないよりは、少しでもできたほうが便利」とおっしゃっていました。
英語の授業って苦手意識のある人も多いけど、将来の選択肢を広げる上でやはり重要かもしれないですね😳✨
とても説得力のあるお話でした。
千原さん自身は理系の大学へ進学していた様ですが、動画では、どんな人が「宣プロ」というお仕事に向いているか?など、聞いています!
また、最後にはオリジナルフライヤーを見ていただいた感想も公開!
ぜひのぞいてみてくださいね✨✨
💕映画「スモールフット」は10月12日(金)に公開💕
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🕑応募締切🕑
2018年11月21日(水)23:00