コピーライターってなに?資生堂で働く言葉の魔術師へのインタビューまとめ!

コピーライターってなに?資生堂で働く言葉の魔術師へのインタビューまとめ!

コピーライターってなに?普段身近に見ている広告がヒント!どんなお仕事なのか、実際に体験してみました!

優美
優美

コピーライターという職業

こんにちは!女子高生記者クラブの優美です。

 

私は先日、新コーナー「JKミライカタログ」の撮影に行ってきました!

そこで出会ったのが、資生堂で働く言葉の魔術師、石川さん。

この方の職業は、コピーライターというお仕事です。

...コピーライター???

頭にハテナが浮かんだ人も多いと思います。

そんな方のために、こちらの新コーナーでは、あまり知られていない職業を紹介するだけではなく、私が実際体験してお届けすることで、将来何をやろうか迷っている女子高生のヒントになればいいなと思っています!

 

「JKミライカタログ」というコーナー名も、実は今回の撮影で石川さんと一緒に決めたものなんです。

具体的に、何をする職業なの?

ずばり、キャッチコピーを考える仕事です!

広告などで見かける機会が多いと思いますが、石川さんは大手化粧品会社の資生堂のコピーライターということで、他とは違う部分があるのだそうです。

 

―資生堂のコピーライターとして働く上で大事なことは?

石川さん世の中の女性を誰も傷つけないことです。

例えば、「ビギン ザ ビジン」だと、今美人じゃない人に美人を始めようという意味になってしまいますが、それを「ワンモアビジン」という風に変えることで、今美人な人も、過去に美人だった人ももう一度美人になりましょうという意味に変えたりしています。

―石川さんは、これまでどんな商品に携わってこられたのですか?

石川さん皆さんが知ってるものだと、「HAKU」「マジョリカマジョルカ」「アクアレーベル」「アデノゲン」などです。

今は、新しく「POSUME」という女子高生向けのコスメを担当しています。

―どうやってキャッチコピーを考えるのですか?

石川さん言葉で説明するのも難しいので・・・。

実際にやってみますか?

―・・・え!?いいんですか!?

 

ということで、こちらの新コーナーの名前を、石川さんと一緒に考えることになりました!

キャッチコピーを考える工程

実際に私が体験した工程は、次の通りです。

 

①紙にターゲットと企画の目的を書き出す

 

②それに関連するキーワードをとことん出す

 

③連想される言葉を書き出していく


!ポイント!

書き出してはいけない言葉はないので、思うままに、頭を柔らかくして考える!

でもこれが意外とむずかしくて・・・。

そんな時は、元々出ている言葉を英語にしてみたり、目的やターゲットをもう一度見直して考えると思い浮かんできます。

④使えそうなワードをピックアップしていく

 

⑤ピックアップしたワードを組み合わせて、キャッチフレーズを決めていく

!ポイント!

初めて見る人の気持ちになって考えてみる!

最後に、コピーライターという職業について聞いてみた!

―どんな人がコピーライターに向いているのですか?

石川さん考えることが苦痛じゃない人。考えることを楽しめる人ですね。

例えば、今でいうとTwitter(SNS)を毎日更新している人のほうが向いているかもしれませんね。

考えて発信するのが苦じゃなくて楽しめる人。

―石川さんにとってコピーライターとは?

石川さん難しい質問ですね…。

思いを言葉にする仕事だと思っています。それが自分の思いだけではなくて他人の思いも言葉にしなくてはいけません。

例えば、お客さんとかいろいろなものに成り代わって、「思い」という曖昧なものをちゃんとした言葉に定着させていくというのが仕事だと思っています。

実際に体験してみて、私が感じたこと

このコーナー名を考えるというだけでも、素人の私にはとてもエネルギーのいる作業でした。

しかし、決まった時の達成感や嬉しさはそれ以上に大きかったです!

連想ゲームのようにキーワードを考える工程でも、コツをつかめば次から次へと言葉が浮かんできて、夢中になって考えていました。

このコピーライターという職業は、「言葉」をつかって商品を輝かせるという、素敵な職業だなと感じました!

優美
Writer 優美
高校2年生 埼玉県

「独特な感性」と言われて生きてきました。モデル・役者をやったりしてます。

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