【インタビュー前編】高良健吾さん出演映画『月と雷』大ヒット上映中!!

【インタビュー前編】高良健吾さん出演映画『月と雷』大ヒット上映中!!

10月7日(土)公開を控える、角田光代さん原作の映画『月と雷』で、智(さとる)役を演じた≪高良健吾さん≫にインタビューを実施!「観る人の心をえぐる映画」と語る、本作の魅力や役の捉え方はもちろん、本作出演を通して出会った大女優・草刈民代さんについてや、『月と雷』を通して女子中高生に感じてほしいことまで聞いてきました♪

真尋
真尋

映画『月と雷』大ヒット上映中!!

初音映莉子さん、高良健吾さん、草刈民代さんが出演する映画『月と雷』大ヒット上映中!

フミコミュでは今回『月と雷』で智役を演じる、高良健吾さんにインタビューを実施!!

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高良健吾さん演じる「智」(さとる)は幼少期から母親と二人で住むところを転々としながらも、無邪気で素直に真っ直ぐ生きぬく青年。

でもその反面、ふと切なさや孤独をかもし出したり、葛藤を重ねる面をもっていて、…、一言で「こういう人」と表せないような、どこか掴み所の無い人物。

智のもつ不思議な面を魅力として表現した高良さんに、作品の魅力や役柄について直撃してきたよ✨

 

インタビュー後編ではJC・JKへ向けたメッセージや、「サイン入りチェキ」のプレゼントもいただいてきたので、合わせてチェックしてね👌

⇒【インタビュー後編&プレゼント】高良健吾さんが『もしもあの時』と振り返る瞬間。。女子中高生へのメッセージ☆

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(C)2012 角田光代/中央公論新社 (C)2017「月と雷」製作委員会

📖あらすじ📖

「あたしはこれから普通の家族を築き、まっとうな人生を重ねていく。」

結婚を控え、そう考えていた泰子(やすこ)の前に現れた、かつて半年間だけ一緒に暮らしていた父の愛人の息子、智(さとる)。20年前、愛人・直子(なおこ)と智が家に転がり込んできたことで、泰子の家族は壊れたはずだった。根無し草のまま大人になった智は、ふたたび泰子の人生を無邪気にかき回し始める。

「邪魔しないであたしの人生」、そう普通の幸せを願っていたはずだったのに…。

泰子は智とともに自分の母親、異父妹、そして智の母・直子を訪ねて行くことで、平板だった自分の人生が立ちどころに変わって行くのに気づき始める。

 

🏃作品情報🏃

👤出演:初音映莉子、高良健吾、

   藤井武美、黒田大輔、市川由衣、村上 淳、木場勝己 / 草刈民代

👤原作:角田光代(中公文庫)

👤監督:安藤 尋

👤脚本:本調有香

👤音楽:大友良英

👤製作:東映ビデオ 博報堂DYミュージック&ピクチャーズ エー・チーム

👤日本出版販売:パラダイス・カフェ

👤制作プロダクション:アグン・インク

👤配給:スールキートス

(C)角田光代/中央公論新社 (C)2017「月と雷」製作委員会

 

高良健吾さんインタビュー:「智」という人物

―智役のオファーがあった当初、「智」に対してどのような印象を持たれましたか?

掴み所が無いっていうのは台本を読みながら感じていて。

ただ自分が読みながら感じていた違和感だったり、掴み所の無さっていうのを、演じていくなかで自分の中で大切にしました。

智は僕が思うに特殊な幼少期。

幼少期に色んな経験をしてきた中でも、素直に結構いいやつに育ったのでは無いかなと思いました。

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―智が背負う「孤独」の背景について、どのようにとらえましたか?

高良健吾自分が幸せになることを恐れているのだと思います。

多分それは直子のおかげでもあるし、せいでもあるのでは無いかなと思います。

だから大人になった智は、直子のおかげで強くなれてる部分もある。

やっぱり直子という者に飢えてるんだと思います。

 

―高良さんが演じられた「智」は好きですか?どんなところが好きですか?

高良健吾好きですね。

智は智で悩んでますし、もがいてますし、見つけられないんですよね。

どこか諦めてる部分があると思うんです。それでも生きてる。その部分に共感できました。

泰子にも直子にも飢えてる部分、そういう姿勢が好きですね。

 

草刈民代さんとの出会い × 安藤尋監督の世界観

草刈さん演じる直子は自分を傷つけるものから立ち去る人でしたが、これに対してどのような意見を持ちましたか?

高良健吾傷つけることもそうだけど、自分を幸せにするものからも逃げてると思います。

そこがとても魅力的だなと思います。それを草刈さんがああいう風に演じるのが素敵だなと思います。

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―草刈さんのコメントで、高良さんについて「母と子として共鳴するものを感じました。」と仰っていたんですが、高良さんはどう思いますか?

高良健吾草刈さんとの出会いは大きく、子と母として演じられたことも、現場で交わす日常的な会話ですらも僕にとっては大きかったです。

ずっと「表現すること」に人生をかけてきた方だからこその存在感、表現力が作品に映ると思います。

何もしないという体の表現や、直子の演技に心もついてきていて、それを間近で観れたのがすごく貴重でした。

 

―安藤監督の作品が好きと伺ったんですが、どのような点が好きですか?

高良健吾時間と人物の切り取り方と時間の進め方です。

登場人物に対する安藤監督の見方がとても優しいんです。

 

『月と雷』は「観る人の心をえぐるような作品」

―高良さんご自身が思う作品の魅力を教えてください。

高良健吾見ながらくせになるんですよね。

淡々としていなくて、映画の中で起きていることは特殊だと思う。

登場人物たちが自分の生について生き生きしているところが魅力的だと思います。

 

―結婚や出産、子育て、仕事と人生の大事な選択だったり、世間一般でいう「普通って何か」を問う作品でした。

ーこれからいろんな選択をしていろんな人生を歩む女子中高生たちにこの作品を通してどんなことを感じて欲しいですか?

高良健吾「こういう映画もあるんだよ」ということかもしれません。

この映画で描かれている家族関係、男女関係にものすごく共感できる女子中高生はいないと思うんです。

僕が高校生の時には、映画というものに影響を受けて、感じたことのないものをたくさん与えられて、今もそれは残っています。

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―この映画を楽しみにしている人にメッセージをお願いします。

高良健吾観る人によって感想が違うと思うんです。

『月と雷』のように人をえぐるような映画はもっと世の中にあっていいと思うし、たくさんの人に触れて欲しいです。

劇場で色々なことを感じて頂けたら嬉しいです。

 

インタビュー後編は高良さんご自身について✨

高良さんが仰っていたように、『月と雷』は観る人によって感想が変わる作品

智と同じ経験をして生きている人は少ないかもしれなけど何か共感できる部分、心に残る部分などあるんじゃないかな…?

映画『月と雷』は10月7日(土)公開!

次回の記事ではインタビュー【後編】をお届けするよ💫

高良さんご自身についてや、JC・JKへ向けたメッセージなどなど!

お楽しみに👍

 

⇒【インタビュー後編&プレゼント】高良健吾さんが『もしもあの時』と振り返る瞬間。。女子中高生へのメッセージ☆

真尋
Writer 真尋
18歳 北海道

■とことん自分レポーター■ ■自分の好きなことを好きなように■ ♡Pink / Purple / Cat / Sanrio / Kirby♡ ■作詞作曲ギター@uite_asobu

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