“ディズニー音楽の神様” 『美女と野獣』の作曲家:アラン・メンケンさんに奇跡の単独インタビュー!PART2

“ディズニー音楽の神様” 『美女と野獣』の作曲家:アラン・メンケンさんに奇跡の単独インタビュー!PART2

作曲家としてアカデミー賞8度受賞し、数々の超ヒット作の楽曲を手掛けてきた伝説の作曲家:アラン・メンケンさんにフミコミュ単独インタビュー♡「楽曲を手掛ける上でのこだわり」や、「映画において音楽という存在のありかた」など、深いお話をたくさん語っていただきました♡

ゆうみぃ
ゆうみぃ
 

 一足お先に観てきた!!4月21日(水)公開の『美女と野獣』🌹

 
 
「ディズニー映画のなかで、あなたはどの作品が1番好き?」
 
 
と聞かれたら、なんて答えますか??
 
『美女と野獣』と答える人も多いのではないでしょうか???❤
 
 
そんな人にとっては4月21日(水)公開の『美女と野獣』は待望の作品!!
 
「ベル役がエマ・ワトソン」と聞いただけで期待感が高まったのでは!?😍🌟
 
 
 2美女と野獣本B1P 
ディズニー実写版『美女と野獣』より(C)2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved. 
 
 
ただ、その反面。
 
「実写化」に対する不安感を抱える人もいるはず…。
 
「アニメーションのままでいいんじゃない?」
「イベージが崩れないかな…」
 
あるいは、「実写化は反対!好きじゃない。」なんて声もあるのかも…。
 
 
 
しかし!!
この『美女と野獣』を観ればそんな考えはひっくり返ります!! 
 
 
一足お先に作品を見てきた私が、お伝えします。「この作品はまぎれもなく『美女と野獣』そのものです!!!」
 
当たり前かもしれないけど、「実写化」の難しいところは、そこです。でも、この作品はこれ以上にない形で成し遂げました!!
 
 
「初めてこの作品を観たあの瞬間が、また戻ってきた!」
 
そんな感覚が嬉しくて、『朝の風景』、『ひとりの晩餐会』、『美女と野獣』の名曲とともに名シーンが蘇るたび、涙したほどです。
プロローグとともに世界観が映し出された瞬間は、もう、鳥肌もの!!
 
 
 
時をへて、「昔の名作」になりつつあった『美女と野獣』
 
実写版ならではの繊細さにより、鮮明に、より深みを増すかたちで、
 
「新たな作品」となり、帰ってきたのです。
 
 
 

実写版の『美女と野獣』ならではの🌹見どころポイント🌹

 
🎀ポイント①🎀『3つの新曲』
 
 
『美女と野獣』が素晴らしいかたちで成功した背景には、あるキーパーソンがいます。
 
それがこの方、作曲家「アラン・メンケンさん」です!
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 (アラン・メンケンさんについては、Part1で紹介しています!この方が“ディズニー音楽の神様”と呼ばれる理由をチェックしてみてください!!)
 
 
メンケンさんは今作のために、新たに3曲書き下ろしました!!
『美女と野獣』アラン・メンケンさんが手がけた新曲:
・『時は永遠に』
・『ひそかな夢』
・『デイズ・イン・ザ・サン~日差しをあびて~』
 
この3曲を実際に作品を通して聴いてきたのですが、なんとも不思議な気持ちになりました。。
 
 
元々の作品には確かに存在していなかった曲なのに、まるで最初からそこにあったような印象をもったからです…。
 
物語に馴染み、溶け込みながらも、作品に深みを与える。そんな楽曲でした!!
 
そして、これから作品を観るあなたも、きっとそう感じるはず!😊🌟
 
また、この3曲がどんなシーンで登場するかは…観てのお楽しみ!!💕 ぜひ、ご注目ください!!
 
 
 
🎀ポイント②🎀エマ・ワトソンが演じる『ベル』
 
やはりココは観る前から気になるポイントでないでしょうか??
 
エマ・ワトソンは、実力派女優としても名高いですが、今作で「ミュージカル初挑戦」というのだから驚き!! 
 
プリント
 ディズニー実写版『美女と野獣』より(C)2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
 
 
…では、実際どうだったか??
 
ココについては私から語るより、今回インタビューをしてきた、
アラン・メンケンさんより、コメントを頂いているので早速ご紹介します! 
 

“レジェンド”と謳われる作曲家、アラン・メンケンさんが『美女と野獣』に込める想いとは?

 
”伝説の作曲家” アラン・メンケンさんに単独インタビューしてきました😳💕
  
インタビュー前編についてはPart1の記事をチェック↓↓
 
今回Part2では、メンケンさん直々に、『美女と野獣』について語っていただいた模様をご紹介!!😳❣
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ー 作品をご覧になった率直なご感想を教えてください!
 
とってもエモーショナルな作品でした!だってエモーショナルじゃない?
あとは、やはりほっとしました。「よかった、失敗しなかった」ってね。 
 
 
ー 今回ベルを演じたエマ・ワトソンさんについてどんな印象をうけましたか?
 
本当に心から、「ベル役にほかの女優さんは想像できない!」と感じましたね。パーフェクトなキャスティングだったと思います!
エマがベルにもたらしてくれるものって、「素晴らしさ」や「魅力」、そして「強さ」。「何があっても自分の意思で立ち上がれる」、そんな、女性として聡明で現代的なものをもたらしてくれたと思うんですよね。
素晴らしい‼本当に素晴らしかったと思います‼‼
 

Emma Watson as Belle in Disney's BEAUTY AND THE BEAST, a live-action adaptation of the studio's classic animated film.

ディズニー実写版『美女と野獣』より(C)2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

 
ー 『朝の風景』には、ベルの探究心、活発さ、上品さ、優しさなどのキャラクター性や、町の世界観を築く重要な曲ですが、メンケンさんから見てどんな曲ですか?
 
あの曲はですね、すごく野心的なミュージカルの曲であったと思うんです。
ベルだけでない、さまざまなことを次々と紹介していく…。作品のオープニングナンバーだったわけですからね。シームレスにそれを全部見せていかなければならないと思いました。
 
ベルがどんな女の子なのか。そして町の人たちがどんな人たちなのか。彼女が町の人たちとはちょっと違っていて…、それはなぜなのか。ベルのことを町の人たちはどう感じているのか…。
さらに、ガストンですよね…、彼がどんな男なのか。例えば、ベルに惚れていて結婚したいと思っているというところや、彼は頭が弱いところを見せます。そして彼に、いつもくっついているル・フウも登場させなければいけない。そういったいろんな要素がうまく成功した形で盛り込まれた楽曲である、と思います😊
 

Gaston (Luke Evans) is relentless in his pursuit of Belle (Emma Watson) in Disney's BEAUTY AND THE BEAST, a live-action adaptation of the studio's animated classic directed by Bill Condon which brings the story and characters audiences know and love to life.

ディズニー実写版『美女と野獣』より(C)2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

 
メインテーマの『美女と野獣』にはメンケンさんのどのような思いが込められていますか?
 
 当時、一緒に作詞をしていたハワード・アッシュマンとの強いきずなを感じさせる曲で、この曲は彼の存在をとても強く感じさせる曲でもあります。
もともと母親(ポット夫人)が自分の息子(チップ)に歌う曲でもありますよね。だからタイムレスな形で「愛を哲学的に見た曲」とも思うんです。だから、そういった面でも、うまくいったかなと思っています。
 
僕の手がけたこれらの楽曲はもう時間が経っているということもあり、自分と今すごく健康的な距離を持つことができています。
これらの楽曲は僕だけのものではなくて、歌ってくれたみんなのものであると思うし、みんなが自分なりの自分の曲にしてくれているところが、僕はとてもうれしいです😊
 

Belle (Emma Watson) comes to realize that underneath the hideous exterior of the Beast (Dan Stevens) there is the kind heart of a Prince in Disney's BEAUTY AND THE BEAST, a live-action adaptation of the studio's animated classic directed by Bill Condon.

ディズニー実写版『美女と野獣』より(C)2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

 
ー 新曲が3曲ありましたが、どの曲も初めて聴くのに以前から存在していたように馴染んでいた印象をうけました…。作曲する際に、こだわったところや大事にされたところを教えてください!
 
 『時は永遠に』からお話しすると、オルゴールの感じ、それから当時のフランスのブルバードというタイプのアコーディオンっぽい音楽があって、そういうフランス的なものというのを意識して作った曲なんです。
 
『デイズ・イン・ザ・サン〜日差しを浴びて〜』子守唄、実際にキャラクターたちが呪いをかけられる前の日々、そしてベルもとらわれる前の日々に思いを馳せて、そして眠りにつくときにかかる曲でもあるので、聴いて落ち着く楽曲にしています。
 
そして『密かな夢』ですよね。この曲はですね、野獣の決意をすごく感じる曲にしたくて、彼はベルを解放したんだけれども、「僕は愛というものがようやく何なのかが分かったんだ」、と歌い上げる。そんな楽曲なんです。
 
そして、「新曲なのに以前からあったように感じた」と思ってくれたのは、実はとても嬉しいです。
作曲するにあたり、それぞれのキャラクターや世界観にきっちり沿うように曲を作っていました。
(観てくれた人にそう感じてもらえたのは)楽曲が作品を支えるように意識してつくった賜物かな、と感じています☺
 
 
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ー 本作のファンや、公開を楽しみにしている人に向けてメッセージをお願いします!
 
新しい要素もたくさんあります!
たとえば、野獣の顔1つ取ってもそうですね。色々なニュアンスを感じるさまざまな表情を読み取ってもらえると思うんです。演じているダンの人間味や存在感を感じられるような野獣になっているので、そこも見どころだと思います。
そして、今回はルーク演じるガストンがとてもダイナミックで、ガストンになりきって演じているところも見どころです。
全てのキャラクターが実写だからこその細かいニュアンスが表現され、しかしその一方で、キャラクターの本質は変えることなく描くことが出来ていると思うので、ぜひ注目して頂きたいです‼
 
 
 
アラン・メンケンさん、ありがとうございました!!💕😊
 
 

4月21日(水)に公開迫る!!とにかく観て欲しい実写版『美女と野獣』🌹

 
いかがでしたか??
 私は、アラン・メンケンさんが新曲について、それぞれのキャラクターや世界観にきっちり沿うように作曲した」と語ってくださったところが、一番印象的でした‼
 
メンケンさんからの言葉だと、深みが全然違います。
 
彼のこれまでの曲を並べて聴くと分かりますが、どれも全く異なり、名前を見ないと、「アラン・メンケンさんの曲だ!」と分からないんです。
 
それほど無限の表現の幅で、世界観とキャラクターに合わせて作曲される。
 
だからあんなにも馴染んだ新曲だったんだ!と感銘しました😳💓
 
アラン・メンケンさんがいたからディズニー映画はこんなにも多くの人に愛されているんだな♡と改めて実感しました❤🌹❤
 
 
(メンケンさんのインタビュー前半を読みたい人は、こちら↓↓)
 
 
そしてそんなメンケンさんが自信をもっておすすめする『美女と野獣』ぜひ劇場で観てください
 
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ディズニー実写版『美女と野獣』より(C)2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
 
『美女と野獣』は4月21日(金)ロードショーです!!!😉🌹
 
ゆうみぃ
Writer ゆうみぃ
高校3年生 東京都

趣味はカフェ巡り?でも、あと5kgぐらい痩せたいな~と何年も思っているゆうみぃです。 ダイエットやグルメなことを紹介していきます(’-’*)♪

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