玉城ティナさんが語る「マイナス感情との向き合い方」

玉城ティナさんが語る「マイナス感情との向き合い方」

映画『地獄少女』の主演を務める玉城ティナさんにインタビュー。閻魔あいを演じることが決定したときの心境や、マイナス感情との向き合い方、今後の女優業の展望などを語っていただきました。インタビューの最後にはチェキのプレゼントも。ぜひご応募ください!

トレンド発信チーム
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晴らせぬ怨み、晴らしますー映画『地獄少女』11月15日(金)全国公開

あなたは「この人間を地獄に落としたい」と思うほど、誰かを怨んだことはありますか?

2005年から放送が開始されると人気が爆発、2017年の第4期までロングランヒットとなったアニメ『地獄少女』
2008年にはマンガ化もされた原作が、満を持して実写映画化されます。

深夜0時に現れるサイト「地獄通信」にアクセスして、怨みを抱く相手の名前を書き込むと、地獄少女こと閻魔あいが現れ、標的を地獄送りにしてくれるー。
一見爽快ですが、復讐の代償として、依頼人も死後は地獄送りにされるという苦味が残る作品になっています。

生きていれば誰もが多かれ少なかれ抱く、人に対しての「マイナスの感情」。

今回は、地獄の復讐執行人・閻魔あいを演じた玉城ティナさんにインタビュー。玉城さんご自身の「マイナスの感情」との向き合い方や、今後の展望などをうかがいました。

閻魔あいを演じることになると思っていなかった

ー玉城さんは小学生の頃から『地獄少女』をご存知だったとお聞きしました。

昔から知っているキャラクターを演じることが決まったときの気持ちはいかがでしたか?

玉城ティナ閻魔あいを演じることになるとはもちろん思っていなかったので、すごく驚きましたけど、「お話をくださったからには挑戦したい」という気持ちに変わっていきました。

ープレッシャーはありましたか?

玉城ティナ原作ファンがしっかりいる作品なので、プレッシャーはありました。でも、そのファンの方に100%沿うことは不可能なので、自分なりに原作をリスペクトしつつ、実写版の新しい『地獄少女』を作るためにどうすればいいのか?と考えるようにしました。

「マイナスな感情」って、きっと誰しもが持っている

ー本作は「閻魔あいから渡された藁人形の紐を解くと、地獄送りの契約が成立する」という設定でした。

もし玉城さんが、カッなったときに藁人形を持っていたら、紐を解いてしまうと思いますか?それとも思いとどまりますか?

玉城ティナ実際に持っていたらわからないですね…友達を守るためにとか、誰かのためにとか、明確な理由があればいいですけど…。悪用はしないように、と思います。

「人を呪わば穴二つ」と閻魔あいも言っていますが、地獄少女がいる世界ってこういうことが起こり得るのかと考えるとすごく恐ろしいですし、実際にいなくてよかったなと思います。

ーでは、もし友達や大切な人が「地獄通信」にアクセスしようとしていたり、藁人形の紐を解こうとしていたらどうしますか?

玉城ティナ怨みとか「マイナスな感情」って、誰もが持っているものだと思います。この作品もそういう人間の負の部分を描いていて、みんな思い当たるところがあるから、人気が広まっていくんだなと。

紐を解くかどうかは、その人にとって本当に苦渋の選択だと思うので、ぎゅっと抱きしめて話を聞いてあげたいです。

「マイナスな感情」と、どう折り合いをつける?

ー玉城さんは、誰かに「マイナスな感情」を持ったとき、どう折り合いをつけていますか?

玉城ティナみなさんも職場や学校で「少し合わないな」って人はいると思うんですけど、それは別に悪いことではなくて。
やっぱり人間ですから、相性はあると思うんです。

ー確かに、合う・合わないは仕方ない部分ではありますね。

玉城ティナでも、その人もきっと誰かの大切な人。私は「たまたま自分と合わなかっただけ」と思うようにして、ほどよい感じで距離を置いたりします。

ー距離を置いても、どうしてもストレスは溜まってしまうと思うのですが、玉城さんなりの発散方法はありますか?

玉城ティナその日のことはその日のうちにスッキリさせたいタイプなので、とにかく寝る。寝て忘れます。
あとは、泣けるのであれば、思い切り泣いて発散して。ずっと泣き続けることはできなくて、涙は止まる時が来ます。乗り越えるのが大変な辛いことでも、時間が解決してくれると思っています。

玉城さんが今夢中になっていることや、大切なものは?

ー地獄通信にアクセスする登場人物には、夢中になっていることや大切なものがあって、その気持ちがあるからこそ、邪魔されたときに怨みなど強い感情が出てくると思いました。

玉城ティナそうですね。この物語だと、アイドルが、ある事件によって将来の道を閉ざされ、その犯人への怨みを晴らしたい、という思いで地獄通信にアクセスします。
どこにぶつければいいか分からない気持ちって、どうにもできない状況になって生まれるものなんだと思います。

ー玉城さんが今夢中になっていることや、大切なものは何ですか?

やっぱり仕事は大事ですね。仕事をするときに邪魔されると、きっとすごくイライラして「なんでなんだ」ってなると思いますし。
ただ、プライベートで邪魔されることはほとんどないので、旅行に行ったり映画を観たり、そういうインプットの時間をすごく大事にしています。

今しかできない役に出会いたい

ーモデルだけでなく女優としても大活躍中の玉城さんですが、今後挑戦してみたい役はありますか?

玉城ティナ今回の閻魔あいもですが、白石監督やプロデューサーさんが「私だったら」と託してくれた役なんです。そういう、私がやる意味がある役や、22歳になった今でしか出来ない役もあると思うので、どんどん挑戦していきたいです。

ーありがとうございました。

すべての質問に丁寧にかつまっすぐに答えてくれた玉城さん。吸い込まれるような大きな瞳と、積極的にお話してくださった姿がとても印象的でした。

「人を呪わば穴二つ」。怨みを抱く人間を地獄に落とす代わりに、自分もその報いを受ける。そんな「地獄通信」でも、あなたはアクセスしたいと思いますか?

観終わった後には「自分だったらどうするだろう」と考えさせられるダークファンタジー『地獄少女』。ぜひ劇場でご覧ください。

ヘアメイク: 今井貴子
スタイリスト:丸山佑香(まきうらオフィス)

映画『地獄少女』


午前0時に開く<地獄通信>にアクセスし、依頼すると、地獄少女が現れて、怨みを晴らしてくれるー。
<地獄通信>の都市伝説に沸く女子高生たち、そのグループになじめず、浮かない表情を浮かべる市川美保。

大好きなアーティスト、魔鬼(マキ)のライブで知り合った南條遥の奔放さに魅了された美保は、居場所のない教室から逃げるように、一緒に魔鬼のコーラスのオーディションを受けるが、受かったのは遥だけだった。

やがて遥は美保に冷たくなり、様子がおかしくなっていく。魔鬼が遥を<儀式>の生贄にしようとしていることを知った美保は、遥を奪い、命まで奪おうとする魔鬼を地獄送りにするため、<地獄通信>にアクセスするがー。

<作品情報>
原案:わたなべひろし
原作:地獄少女プロジェクト
監督・脚本:白石晃士
出演:玉城ティナ 橋本マナミ 楽駆 磨赤兒 森七菜 仁村紗和 大葉美奈(SKE48) 森優作 片岡礼子 成田瑛基/藤田富 波岡一喜
配給:ギャガ
公開日:2019年11月15日

©地獄少女プロジェクト/2019映画『地獄少女』製作委員会 

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2019年11月29日(金)23:59

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