二次元と三次元どちらにもハマったヲタクが語る、それぞれの楽しさ

二次元と三次元どちらにもハマったヲタクが語る、それぞれの楽しさ

二次元と三次元。 2つはそもそもステージが異なるものの、ヲタクの方向性を分ける根幹的な部分であり、何かと比較されがちです。 でもちょっと待って!二次元と三次元にはそれぞれの楽しさがあるんです。 二次元と三次元どちらにももれなくハマってきた私が、 愛を込めて双方の魅力を語ります。

マーゴ
マーゴ

二次元ヲタクの楽しさ

四六時中グッズが発売される

二次元の中でも特にアニメ・ゲームなどに関しては、発売されるグッズの種類が非常に豊富です。

小学生の頃から文房具を幽遊白書とセーラームーンのグッズで固め、放課後はおもちゃや文房具を売っている雑貨屋に走って数十円で何枚か引ける、袋入りのシールやカードを引きまくる日々でした。

大人になって自分でお金を稼げるようになったら、今度はDVD、キャラソン・ドラマCD、ファンブック、キーホルダー、缶バッジ、ポスター、カレンダー、フィギュア…

もう無理!もう追いつけない!

と叫びながら(公式の手のひらの上で)踊るのが二次元ヲタクの楽しみなんです。

Blu-rayレコーダーなんてないくせにBlu-rayディスクもゲット。どうやって観るんだよ。でもいいんです。
しかもディスク・本系は何かのときのための2セット買い。何かのときって何なんだ。でもいいんです。

アニメイトに行くたび新商品が出ている喜び。公式をのぞくたびグッズ情報が更新されている驚き。
数日ネットから離れるだけで「New!」だらけの浦島状態。
もはやグッズを出すほうと買うヲタク側の終わりなき戦いの様相。

でもそれがいいんです。いつも買いきれないほどのグッズがある。
それを買うために頑張って働いてお金を貯めて、買って、またお金を貯めて…と書くとなんだかドMのようですが、二次元ヲタクは皆大なり小なりコレクター気質があるため、いつでもまだ揃えられていないグッズがあるくらいの状態が幸せなんです。

キャラと中の人で2度楽しめる

二次元の場合、キャラクターに中の人(声優さん)がつきます。
アニメやゲームはもちろん、漫画でもドラマCDでCV(キャラボイス)がついたりします。この中の人が、二次元ヲタクの想像の翼をさらにバサバサはためかせてくれるんですよね。

「あ、こんな声だったんだ~」とか「なんか想像と違うな~」とか「すごい!合う!神!尊い!」とか、
いろいろな感情を呼び起こしてくれます。キャラと中の人で2度楽しめてとてもお得なんです。

例えば二次元イベントでおなじみの「生アフレコ」。見た目は三次元の人なのに、しゃべるとキャラが現れるという不思議な世界。

あのときの、心の底から湧き上がってくる気持ちは一体何なのでしょうか。よくわからないけれど、うおおおお!と思いのまま叫びたいような感動に包まれます。(なお、アフレコ中は絶叫厳禁です)

引退・解散しないから安心

二次元の何が安心かというと、引退や解散をしないこと。三次元にはまると、何が怖いってこれですよ。

私はラルクファンなんですけどね、彼らは今でこそ”何年に1回皆で集まってワイワイライブやる”みたいな独自のスタイルが定着し、その間それぞれがソロ活動にいそしんでたって
「またそのうち何年後かにライブしてくれるんだろうな」とファンは達観しながらお金貯めて待っていられますけどね。

ちょっと前までは常にファンの間で「解散するんじゃないか」って思われてて、何か大きな発表があると言われるたびに「解散なんじゃないか」ってビビられてて、
ライブのMCのちょっとした言葉にも「それはずっとラルク続けてくれるってことと解釈していいんですか」って反応されまくってる、ある意味スリリングなバンドでした。

引退や解散っていうのは、つまりそれまでの姿をもう(多分)永久に拝むことができないということなので、ヲタクにとってこれほど辛いことはありません。

その点、二次元なら引退・解散がないので心に平安を保ちながらヲタ活できます。

仮に物語の途中、何らかの事情で退場してしまったキャラでも、その後グッズが発売されたりゲームに登場したり外伝に登場したりキャラソンが作られたりします。

まどマギのマミさんも序盤中の序盤で退場しましたが、退場してからの快進撃と言ったらもう主役を食う勢い。大人気です。

マーゴ
Writer マーゴ
東京都

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