20年前はこんなだった!昔と今のジャニヲタを比較してみた

20年前はこんなだった!昔と今のジャニヲタを比較してみた

50年以上愛され続ける「ジャニーズ」。そんなジャニーズを応援する「ジャニヲタ」にも歴史がたくさんあります。「イッピ袋」「名刺交換」今のジャニヲタにとっては聞きなれないような言葉が、20年前には当たり前のように使われていたのです!ヲタ活歴20年の筆者が昔を振り返りつつ、現在のジャニヲタの変化についてもお話ししていきます。

しょうこ
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ジャニーズと共に変化し、成長する「ジャニヲタ」

世代を超えて愛され続ける「ジャニーズ」。50年以上続くジャニーズの歴史と共に、ジャニーズタレントを応援し続けるジャニヲタにも様々な歴史があります。

現在、30代前半でジャニヲタをやっている筆者ですが、実は私は10代の頃からジャニヲタでした。
小学生〜中学生をジャニヲタとして過ごし、高校〜社会人2年目くらいまでは私生活を存分に楽しみ、アラサーに突入する頃に、またジャニヲタとして返り咲いてしまったのですが、久しぶりにジャニーズの現場に行ってみたら今まで当たり前にやっていたことが、全て変わっていたのです。

そんな筆者が10年のブランクを経て感じた「ジャニヲタの変化」をご紹介したいと思います!

①家を出た瞬間からヲタクアピール「イッピ袋」

皆さんは「イッピ袋」という言葉をご存知ですか?

うちわなどが入る大きめの紙袋に担当の切り抜きを大量に貼り付けた自作バッグのことで、当時コンサート会場にはイッピ袋を持って歩いている人が大量にいました!

そもそも「イッピ」という言葉は「ファンになりたての一般人に近いファン」を指すという意味を指しているのですが、当時のジャニヲタ文化は「目立った分だけ担当への愛が大きい」という風潮があり、みんな工夫してイッピ袋を作っている人がいました。

とにかく担当の顔で紙袋を埋め尽くす人、大きく担当の名前を貼り付けることで「自分は〇〇担です!」と周囲に存在感をアピールする人などなど…人それぞれタイプは違うのですが「イッピ袋で同担と張り合う」ような意識もあったように感じられます。

それに比べて、今の現場ではイッピ袋を持っている人は一切見かけなくなってしまいました。どうやらタレント本人が「イッピ袋はやめてほしい」と発言したことも関係しているようです。今もしイッピ袋を持って現場に行ったら、空気が読めないと思われてしまうかもしれないですね。

逆に現在のジャニヲタは、いわゆる「量産型」と言われる人たちが、オシャレにヲタ活をしている気がします。

現在のヲタ活カバンの代表といえば「Maison de FLEUR(メゾンドフルール)」のトートバッグ。
コンサート用のうちわがぴったり入るトートバッグですが、ガーリーでオシャレなデザインなので。何も知らない人が見たら今からコンサートに行くような雰囲気の人が持つバッグには見えません。が、ジャニヲタからするとMaison de FLEURのトートバッグはヲタクの象徴と言えるほど、幅広いジャニヲタが現場バッグとして利用しているイメージがあります。

②現場でヲタ友を増やせ!「名刺交換」

当時のコンサート会場では「名刺交換」というのが、それはもうめちゃくちゃ流行っていました!

名刺交換とは、その名の通り自分の名刺と相手の名刺を交換して交流を深めるということなのですが、その名刺交換用の名刺にもジャニヲタらしい一工夫が加えられていました。

コンサート前には無印良品の文房具コーナーで名刺サイズのメッセージカードを購入し、表に自担の切り抜き、裏に自分の名前、住所、電話番号などを記入し、自作名刺を作ります。そして「イッピ袋」の分かりやすい場所に「名刺交換しましょう!」という札をつけて会場付近を歩いて、自分から声をかけたり、声をかけられたりして現場でヲタ友を増やしていました。

個人情報に敏感な現代では考えられないと思いますが、昔は現場でどれだけいろんな人と名刺交換できるかをヲタ友と競ったりもしていました!

インターネットがほとんど普及していない時代からこそのブームだと思いますが、名刺交換で出会った友達とはその後も文通したり、定期的に遊んだりしていたこともあったので、あの頃の人と人との繋がりは濃かったなぁ…と感じます。

今のヲタ友の作り方はやっぱりSNS!Twitterでヲタ垢を作り、ハッシュタグで友達募集をして相互フォローになって何度かやりとりしてから実際に現場で会う。といった流れが多いかと思います。

インターネットが普及したからこそ、気軽に出会えるのはとても良いことだと思いますが、昔のように初対面の人に自分から話しかけにいって友達になっていく時代も楽しかったなぁと思います。

しょうこ
Writer しょうこ
東京都

オタク歴20年♡

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