ヲタ用語を無意識に使う。新幹線で二時間は「すぐそこ」。日常生活でヲタク出てませんか?

ヲタ用語を無意識に使う。新幹線で二時間は「すぐそこ」。日常生活でヲタク出てませんか?

長年ヲタクをしすぎた結果、どこまでがヲタク用語なのかわからなくなったり、様々な感覚が普通の人とズレているということに気が付きました。きっとヲタクをしている人だったら「普通じゃない?」と思うことも、世間からしたら狂ってると言われることも。ヲタクは楽しいけれど、一般的な感覚からのズレに気をつけなければいけないのかもしれません…。

れもん
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ヲタクじゃない人との会話に困る

ヲタ友とばかり関わった結果

学校やバイト先などで雑談のネタに困ることが多々あります。普段遊んでいるのは、LDH・ジャニーズ・ディズニーなど何かしらのヲタクをしている友達ばかり。

ヲタクをしている人だと「最近推しくんに会った?」とか「次現場いつなの?」など、ヲタク」という共通点があるためすぐに打ち解けることができます。

しかし「好きなアーティストとか、特にこれといった好きなものはない」という人と、どんな会話をしていいかわからないんです

普通の日常会話を知りたい

私は、小学生の時から常に「推し」がいたため、ヲタクをしていない人は何を楽しみに生きているのか、普段どんな会話をしているのかすごく知りたいです。

以前、ヲタクしていない友人に聞いたのですが「えー、何話してるんだろう…。恋バナとか?」くらいしか教えてくれませんでした。

正直、恋バナだけでそんなに話すことある?ひたすら惚気聞くの!?と思ってしまいました。

金銭感覚にスケジュール…いろいろな感覚が狂った

5万のクッションが”安い”世界

ヲタクになって一番変わったのは、金銭感覚だと思います。特にLDHのレアグッズに手を出してからは、もう頭おかしくなったんじゃないかというくらい狂いました(笑)

定期的に出る千社札のまとめ買い、オンラインガチャやグッズなど、周りに影響されてどんどんお金を使っていました。

LDHのグッズにはレアが存在するのですが、ガチャなどでメンバ一人につき数個しかないレアグッズに手を出し「クッション5.0とか安くない⁉」とか会話しています。

5.0は5万円です。クッション5.0は安いんです。でもそれを理解しているのはレア勢だけ。ジャニヲタの友人でさえ理解してくれませんでした…。

予定がない日は全てバイトが当たり前

ヲタクは常にお金がかかります。友達と一か月先の約束をして、あとは全部バイト。それが普通だと思っていました。

しかし、ヲタクをしていない友人に空いてる日を聞かれたとき「来月のシフト出しちゃったから、再来月ならいつでもいいよ!」と答えたら、「え⁉一日くらい空いてる日ないの?」とビックリされたんです。

「バイトの後でもよければ…」と言ったものの、空白が一つもない私のスケジュール帳を見てすごく驚いていたことに驚きました。

名古屋も渋谷に行く感覚

都内近郊在住で遠征もするヲタクにとっては、名古屋は「すぐそこ」ですよね!?

親に「明日どこ行くの?」と聞かれて「名古屋だよ~」と答えたら「え!?名古屋行くのに何にも聞いてないんだけど!」と言われました。
別に名古屋に行くくらい、そんな騒ぐことでもなくない?と思っていたのですが、このことを友人に話したら「それは親の反応が正しい」とのこと。

「新幹線で2時間あれば行けるし、初めて行くわけでもないから伝えていなかっただけなのに、大げさだなぁ」と感じていたのは、普通ではなかったらしいです。

取り戻したい「正しい日本語」と「普通の感覚」

ずっとヲタクをしてきたので「ヲタクだと人生楽しいし、最高!」って生きてきたんですが、やっぱり一般的な感覚も意識しておかないと、と思うようになりました。

この記事を読んで共感した部分がある人は、自分にとっての「当たり前」が一般的にもそうなのか、注意しながら生活してみてください。ヲタクだからこその感覚の狂いが見つかるはずです…。

れもん
Writer れもん
神奈川県

LDHとジャニーズの掛け持ちヲタクをしています。 ヲタクだからこそわかる心境などを記事にするので、共感していただけるとうれしいです♪

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