ヲタ友に疲れてない?『相方』は絶対に作るべきなのか

ヲタ友に疲れてない?『相方』は絶対に作るべきなのか

あなたに大切な『相方』はいますか? コンサートに一緒に行って、お互いの喜びも悲しみも分けあう存在、『相方』。すごく大切な存在なのに、いつの間にか担当を応援するスタンスが変わったり、生活リズムが変わったりして、相方を解消してしまった、なんて苦い経験を持っている人も多いのではないでしょうか。

fuuu
fuuu

ヲタ活で『相方』って作るべき?

『相方』。

相方とは、コンサートなどの現場に必ず一緒に行く友達のこと。

一緒に時間を過ごすだけあって絆は深まりますし、次第に”絶対的存在”のようになります。
頻繁に連絡をとったり、お揃いのものがどんどん増えていったり…


『相方は彼氏だ』というヲタクの名言を聞いたことがありますが、あながち間違っていないと思います。

私にも、過去相方がいましたが、今はいませんし、作らないようにしています。

今回は「相方は作ったほうがいいのか?」という問題について、私の経験を踏まえてお話します。

相方との出会い

私と元相方との出会いはTwitterでした。

年齢も近く、あるジャニーズ系アイドルグループを好きになった時期も同じで、同担。応援する熱量も同じだし、気が合わないわけがない。
家は近くはなかったけど、新幹線で1時間かければ会える程度の距離でした。

もうひとつの共通点として、仕事がありました。当時、同じサービス業をしていた私と彼女は、休みの感覚や土日祝日に休みがとりにくい状況が似ていました。

イベントやコンサートはどうしても土日祝日が多く、何も考えずに申し込むことはできません。いつも「この日休めるかな…」という悩みがありました。
コンサートに行ける日が被らないと、相方にはなれません。

共通点が多ければ多いほど、人はその人に好意を抱くものです。

そのグループを好きになって初めてのコンサート。当たり前のようにお互いに「一緒に行こう!」と誘い合っていました。

相方との初めてのコンサート

相方はそれまで別界隈のヲタクだったので、ジャニーズのコンサートはそのときの公演が初めて。
一方、私は子どものころからずっとジャニヲタだったので、うちわの作り方をレクチャーし、一緒に作りました。

そんな2人で行った初めてのコンサート、席は花道真横1列目。こんなことある!?と、大興奮したのを覚えています。
同担2連で入ったので、自担も気づいてくれて、ファンサももらえました。今思い出しても、とても楽しい時間でした。

一緒に遠征もして、観光もして、お互いの仕事の話や友達の話、プライベートな話までするように。毎日連絡を取り合ったり、電話したりと、まさに恋人のような存在。でも、私はその「距離の近さ」にだんだんと悩むようになっていきました。

同担拒否問題

明言はしていなかったのですが、彼女は同担拒否のリアコでした。
知り合った当初はそんなことはなかったのですが、Twitterを見ていると、徐々に「同担拒否なんだろうな」と思うように。

意を決して彼女に聞いてみると「実はそうなんだけど、最初から仲良くしていた人は大丈夫」と言われました。

当時、同担拒否の友達が周りにいなかった私はとても悩みました。
なぜなら、同担拒否の気持ちも分からなかったし、みんなで仲良く応援したほうが楽しいに決まってる!と思っていたから。
だから、彼女のツイートを見るうちに、どんどん心にモヤモヤが溜まっていったんです。

しかもTwitterって、フォロワー同士のリプが見えますよね?
「〇〇担は△△ちゃんだけだよ!」みたいなことを、共通のフォロワーさんが会話しているわけです。
それですごく居心地が悪くなってしまい、もはやそのアイドルの担当でいること自体、疲れてしまいました。

とはいえ”相方”なので、コンサートには一緒に行っていました。

ただ、以前は楽しめたコンサートも「私がキャーキャー言ったら相方が嫌な気持ちになるかも」という気持ちになって、Twitterでも自分の思うことをつぶやけなくなっていました。

今思い出しても私のヲタク人生で一番楽しくない時期でした。
自担のことは本当に大好きだったんですが、だからこそ辛かったんです。自分の好きを開放できなくて。

私の担降り

相方のことは、人間としては好きでしたが、そのアイドルの担当を続けることが辛くなってきて、私は彼の担当を降りることに。
降りるまでしなくても…と思われるかもしれませんが、ヲタクにとって周りの友達ってものすごく大事ですよね。

そして私は他のグループの人を好きになっていたので、ちょうどいいタイミングでした。相方は驚いていましたが、受け入れてくれました。

彼女と「今だから言える話」として、ずっと心にしまっていたことを話したときに、彼女も、ときどき私の存在が苦しかったことがある、と打ち明けてくれました。お互いそうだったんだな…とはじめて気づいた瞬間でした。

fuuu
Writer fuuu
東京都

ジャニーズ大好きです♩ヲタ活に役立つ情報を発信していきます!

fuuuの記事をもっと見る
   

Recommend

('ω'乂) Copyrighted Image (乂'ω')