ヲタ友との関係。上手に長続きさせるために大切な3つのポイント

ヲタ友との関係。上手に長続きさせるために大切な3つのポイント

ヲタクにとってヲタ友は、ヲタク生活をより一層楽しいものにしてくれる存在です。趣味を一緒に楽しんだり、最新情報を交換し合ったり、現場に同行したりと、多くの時間をともに過ごす大切な人ですよね。 ヲタ友=リア友という人もいれば、SNSを通じてヲタ友と知り合う人もいることでしょう。 今回の記事では、SNSで出会ったヲタ友との関係を、良好に長続きさせるために必要な3つのポイントを紹介します。

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SNSでヲタ友と出会う人が増えている

ヲタク同士が気軽に交流できるSNS。最近はSNSを通じてヲタ友を作る人が増えています。

ライブやコンサート、イベントに一緒に参加したり、最新の情報を交換し合ったり、ヲタ会を開いたり…。気が合う人と出会えたら、ヲタク生活もとても楽しくなりますよね。

今回の記事では、SNSを通じて出会った共通の趣味を持つヲタ友と、長く良い関係を続けるために気をつけておきたい3つのポイントについてお話します。

ヲタ友と長く良い関係を続けるために必要な3つのポイント

ヲタ友と初めて出会ったときには「好きなもの」以外の情報をほとんど知らない状態。そこから少しずつ友達になっていくわけですが「好きなもの」という大きな共通項でつながったヲタク同士は、距離が縮まるのも早いもの。

だからこそ「友達」になるにあたって大切な段階をすっとばして急速に仲良くなることができるのですが「趣味」という共通項だけでつながっている関係は、ときに仲違いやトラブルになることもあります。

ネット上での交流はもちろん、リアルで交流するのであればなおさら、お互いの価値観や考え方を共有しておかなければなりません。

ヲタ友もリア友と同じです。友人として尊重し、必要に応じて話し合い、譲り合う。大切なのはそれだけです。

ポイント①モノ・お金・時間の価値観は大切に

ヲタ友とのトラブルでもっとも多いのは「ルーズな人と合わない・きっちりしすぎる人と合わない」という価値観のズレ。

なかでも金銭に関する価値観が違うと、ストレスになるどころか揉め事へと発展する場合があります。いくつかトラブルの例をあげてみましょう。

ケース①大切なグッズの貸し借り

「貸してからしばらく経つのに、なかなか返してくれない」

「大切な本のぺージが折れていた」

「汚された」

ケース②イベント当日のトラブル

「当日にドタキャンされた」

「私は早く会場入りしたいタイプなのに、向こうは遅刻ばかりする」

「“先に物販に並んでてほしい”と言われた。便利屋扱い?」

ケース③チケット問題

「手数料まできっちり返すのがあたりまえじゃないの?」

「相手の精算が細かすぎてイラっとする」

「ドタキャンしたくせに“コンサートは観てないから”ってチケット代を返してくれない」

「私名義のチケットなのに、相手が先に通路側に座ってファンサをもらってた」

どれも、うまくコミュニケーションがとれていれば生じることのないトラブルです。

モノ・時間・お金に関しては、とくに価値観をしっかりすり合わせておきましょう。自分の意見をきちんと伝えることも大切です。

この3点について腹を割って話せないような遠慮した関係はそもそも“友達”と呼べるのか疑問ですし、話し合っておかなければいずれトラブルが生まれることでしょう。

先ほどのトラブルケースについて、解決策を提案してみます。

ケース①大切なグッズの貸し借り

・人にものを貸すときは「返ってこなくても仕方ない」という気持ちで貸す。その覚悟が持てないなら貸さない

・自分にとってどれだけ大切なものなのかをきちんと相手に伝える

・本やCDであればカバーをかけるなど、保管に気を配っていることをアピールする

とても大切なものだから、汚さないでほしい・なるべく早く返してほしいということを遠慮せずに相手に伝えましょう

どうしても言いにくいという人は「イヤなこと言ってごめんね」「前にイヤな思いをしたことがあったから」と前置きすれば、相手にも思いが伝わるはずです。

ケース②イベント当日のトラブル

時間に対する価値観は、実際に会って交流してみなければ分からないのが実際のところ。たとえば遅刻されたとしても、きちんと謝罪の言葉があれば許せる場合もありますよね。

物販の代行も同じくで、頼み方ひとつで印象は異なります。それ以前に「そういった頼みごとを遠慮なく出来る関係なのかどうか」を共有できているかが大切。

これらのトラブルについては、言葉で約束をし合うというよりは「この人なら大丈夫」と思える人かどうか、不愉快にならないかどうかを自分のなかで見極めることが大切です。

ケース③チケット問題

・申し込みの時点で精算方法を決めておく(手数料を含むかどうか、等)

・返金がある場合はイベント当日までに済ませる(後日にしない)

・自分たちのなかでルールを決めておく

ヲタクのなかには、チケット代について自分たちのルールを設けている人もいます。たとえば、

・良席をあててくれた場合や申し込みをしてくれた相手には、手土産(お菓子など)をプレゼントする

・どちらの座席に座るかは申し込み者(名義人)が決める

といったもの。これらも、ルールを設けるくらい「きちんと話し合えている」からこそトラブルなく成り立つ関係だと言えますね。

モノ・時間・お金といった重要なことほどきちんとお互いの価値観を話し合い、ストレスのない関係を築けるよう、お互いに努力することが大切です。

aki
Writer aki
大阪府

関西のおねえさんジャニオタ/ライター、エッセイスト

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