ヲタクはなぜ『担降り』するのか。

ヲタクはなぜ『担降り』するのか。

『担降り』。今まで応援してきた人の担当をやめたり、違う人の担当になったりすることをいいます。担降りをするとき『担降りブログ』を書く人も。今までの担当との思い出を振り返ったり、自分の気持ちの変化を書き記し、心の整理をつけるためのものともいえるでしょう。ヲタクはなぜ『担降り』をするのでしょうか?私の担降りの経験を元にお話したいと思います。

fuuu
fuuu

なぜ掛け持ちではダメだったのか

掛け持ちでもいいと思うんです。掛け持ちOK!という方もいますし、担当は絶対一人!という方もいます。

私は、人が掛け持ちをしていることには何も思いませんが、どうしても性格的に0か100のタイプ

誰かに向かっていったら、もうその人のことしか考えられなくなってしまうんです。情報を知らないことや、いろいろなことに対してどんどん申し訳ない気持ちになってしまう。

絶対そんなことないんですよ。全部知らないからファンじゃないなんてことはないし、担当をやってはいけないなんてルールはどこにもない。でも自分が許せなかったんです。今までちゃんと追ってきただけに。

それとあともう一つ。

他グループの彼は「自分たちだけを応援していてほしい」と公言するグループでもあったので、どんどん「掛け持ち」は考えられなくなるように。

担降りブログ
▲当時書いたブログの一節(こうして見るとめちゃめちゃ恥ずかしい)

本人たちの言葉って、やっぱり大きいんです。担降りを決意した日に書いたブログを更新したときは、本当に彼氏と別れた気分になりました。リアルにちょっと泣きました(笑)。

イコール恋だとより担降りしたくなる

特に、担当に恋愛感情を抱いている人は、担当以外の人を好きになると、浮気した気分になってしまうかもしれません。

今の担当に申し訳ない気持ちが湧いてきてしまうんですよね。だからその場合、掛け持ちなんてできません。
でも、どちらかに決めろなんて誰にも言われないから、ただの自己満というか、自分の気持ちに折り合いをつけたいだけ。

担当に恋愛感情を抱いている友達から担降りの相談を聞いているとき、本当にリアルな恋バナをしているようだったのをよく覚えています(笑)。

担降りして後悔はないか

担降りしてから早2年。この2年間は、そのグループにいろいろと事件が起こったり、「辛い」ということも正直山ほどありました。

でも、後悔はしていません。あのままズルズルと続けていたら、本当に気持ちがだんだん離れていって、ジャニヲタさえやめていたかも。

前の担当に未練がないか?と言われたら、正直…全くないわけではありません。だから気持ちが戻ってしまわないように、なるべく彼の姿を見ないようにしているし、コンサートは誘われても行きません。私は基本的に0か100、担当には重ためなので、生きにくいなあ…ともちょっと思います(笑)。

何回か担降りは経験していますが、担降りで後悔したことは一度もありません。自分で決めたことなので、「後悔しないようにしている」という気持ちも多いのかも。後悔したら、前の担当にも今の担当にも失礼ですから。

担降りは、悪いことではない

新しく好きな人ができたときや、環境に変化があったとき、今付き合っている彼氏とそのままの関係を保っているのって難しいはず。

ヲタクの担降りは、基本的にはそれと同じものだと思います。担降りにはさまざまなきっかけがあります。

まさか本人に「担降りします!」なんて言えないので、自分の心の整理のためにジャニヲタは担降りブログを書くんですよね。そしてその気持ちの変化は「明日は我が身」だったり、とてもリアルだったりするので、ついつい読みたくなってしまう。

担降りすることは、悪いことではありません。
実際に付き合っているわけでも結婚しているわけでもないので、誰をどのタイミングで好きになろうが自由なんです。

私たちはある程度その自由を楽しんで、ある種の疑似恋愛を楽しみながらヲタクをする。非常に自分勝手ではありますが、それがアイドルとファンなんです。

「担降り」について悩んでいる方の参考になれば幸いです。

fuuu
Writer fuuu
東京都

ジャニーズ大好きです♩ヲタ活に役立つ情報を発信していきます!

fuuuの記事をもっと見る
   

Recommend

('ω'乂) Copyrighted Image (乂'ω')