ヲタクはなぜ『担降り』するのか。

ヲタクはなぜ『担降り』するのか。

『担降り』。今まで応援してきた人の担当をやめたり、違う人の担当になったりすることをいいます。担降りをするとき『担降りブログ』を書く人も。今までの担当との思い出を振り返ったり、自分の気持ちの変化を書き記し、心の整理をつけるためのものともいえるでしょう。ヲタクはなぜ『担降り』をするのでしょうか?私の担降りの経験を元にお話したいと思います。

fuuu
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「担降り」と「担降りブログ」

ジャニヲタのみなさんには馴染みのある言葉「担降り」。担降りをするとき「担降りブログ」を書くことが多いですよね。

担当との出会いから、別れるきっかけまでが赤裸々に書かれている担降りブログ。

かくいう私も書いたことがあるのですが、担降りブログって、なぜか気になって読んでしまう。

心の動きがありのままに綴られているから、書き手と担当の物語として人を惹きつけるんだと思います。

ヲタクはなぜ担降りをするのでしょうか。そして、応援している相手が変わったとしても、どうして人に言う必要があるのでしょうか?

担降りを考えたきっかけ

長年ジャニヲタをしている私も、担降り経験があります。

①担当の彼よりも気になる人ができてしまったから
②そのグループのヲタクをしていることに疲れていたから

私の周りの友達も、ほとんどこの2つのどちらかの理由で担降りをしています。

①に関しては、もう自分の心の動きなので仕方ないのですが、②に関しては、周りの影響がすごく大きい。

私の前の担当がいたグループは、人気が出ている最中だったので、CDのリリースも頻繁で、雑誌やテレビなどへの露出も多く、そのたびに情報がSNSに流れて、猛烈に盛り上がっていました。その一方で、いわゆる『同担拒否』各1主義というファンも増えていました。

当時、仕事が忙しかった私は、あまりに多い情報についていくことができなかったんです。仕事が終わってTwitterを開けば新譜が発表されていて、既に予約がいっぱいで買えない、という状況。そんな応援したいのに応援できないことに疲れていました。

それに、ファン同士でマウントをとって、何かひとつ噂が流れれば荒れて。楽しく好きな人を応援したいだけのに、どうしてマイナスな気持ちにならないといけないんだろう?とモヤモヤしていました。

気になる人との出会い

そんなとき、友達に誘われたコンサートで、担当ではないグループの人と出会ってしまったんです。

応援していたグループよりも年上のグループで、CDリリースや露出もそこまで多くなく、ファンの人もSNSをマイペースに楽しんでいるような雰囲気でした。

「ちょっと気分転換」のつもりでそのグループ専用のアカウントを作ってみると居心地がとても良くて、そちらをメインに使うように。

もともとのアカウントをあまり使わなくなったことで、届く情報量も減り気持ちが楽になると同時に、少しずつ気持ちが離れていくのを感じました。

もちろん、担当のことが大好きだという気持ちは変わらなかったのですが、今ってSNSでの自分の立ち位置とか、(SNS上での)友達との付き合い方も大切、みたいなところもあるじゃないですか。

周りからの影響で担当を辞めるなんてしたくなかったけど、そのときにはもう既にどうしようもなく他グループの彼に惹かれていました。

やっぱり大きい「同担」の存在

担降りの悩みで外せないのは「同担」の存在。

私は前の担当を推していたとき、とても仲が良い同担の友達がいました。コンサートでは必ず連番、毎日LINE、電話…。本当にとても仲が良かったので、「担降りするかも」という相談はずっとできずにいました。でも、ずっと一緒にいるからこそ、わかってしまうものなんですよね。

彼女に「〇〇くんのこと気になってるでしょ?」と言われたときは、本当に浮気がバレたような気分でした。正直、担降りする上で一番に気になっていたのは彼女の存在だったので、そう言われて「もう私、担降りしよう。」という気持ちになりました。

彼女に言われたからというよりも、「周りにわかるくらいに〇〇くんのこと好きなんだ…」って気付いたんです。

ちなみに、後から彼女に「同担拒否になりかけてたタイミングだったから、ちょうどよかったかも」と言われました。よかったという気持ちもあったけど、ほんのりと寂しい気持ちにもなりました。同担って複雑なんですよね。

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Writer fuuu
東京都

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