【世界一ピュアな恋】ドラマ『セミオトコ』がロスの嵐だから語らせてほしい | フミコミュ - Part 2

【世界一ピュアな恋】ドラマ『セミオトコ』がロスの嵐だから語らせてほしい

【世界一ピュアな恋】ドラマ『セミオトコ』がロスの嵐だから語らせてほしい

『セミオトコ』が終わってから金曜夜がしんどい山田担の独り言を聞いてくれないか? 素晴らしい夏と激しめのロスをくれたこのドラマが思い出になってしまう前に、作品としての魅力やなぜロスがひどいのかを振り返ってみました。ドラマを観た人は、ピュアすぎる恋のゆくえにドキドキし続けた2か月弱を思い出しながら読んでください!観なかった人はDVD&Blu-rayを買うんだ、いいな

くまみ
くまみ

『セミオトコ』が観る人を惹きつける6つの理由

虫がニガテでも安心して観られる

「セミのドラマ? 視覚的に無理」と観る前は思っていたが、その点にはかなり配慮がなされている。

やはり女性が多く視聴するドラマだけあって、セミの具体的な絵面はほぼなし。

セミオの本来の姿はかわいらしいイラストで描かれるので、虫ギライの人でも安心だ。

恋愛要素が濃すぎない! とにかくピュア!

男女がひとつ屋根の下で暮らすっていうのに、とにかくピュア

「おやすみなさい!」って言ったらセミオは秒で寝るし、セミオの寝顔にドキドキして眠れなくなる由香も純粋すぎてかわいい。アラサーなのに。

恋愛ものはちょっとな~と思っている人でもクスッとしてしまうような、ういういしい二人の描写が新鮮でいい。

都心から離れた郊外が舞台のほのぼのストーリー

東京・多摩地域の“国分寺市”が本作の舞台。

スカイツリーや高層ビル群が背景にあるドラマよりも、時間がゆっくり流れているような、不思議な魅力がある。

風景に緑が多いので、観るだけで日々の喧騒を忘れられる癒し効果が得られるようだった。

とにかくセミオがかわいい

セミなのでメープルシロップ(樹液)が大好き。

瓶ごとおいしそうに飲む顔がかわいい

セミなので人間社会のことを何も知らないのがかわいい

ものごとを一つ知るたびに「なんて素晴らしい世界なんだ!」と叫ぶのがたまらなくかわいい

…などなど、書ききれないがとにかくかわいい。語彙力がなくなるのも仕方ないじゃないか。

セミオの顔がいい

だって山田涼介様だもの。

異論は認めません。

セミオの泣き顔が美しすぎる

セミオが自分の短命を嘆いて涙する後半のシーンは、物語の山場。

人類はこの日、世界一美しい涙を見た。

「こんなに素晴らしい世界で7日間も生きられる!」と前向きに考えていたセミオにも、未練ができてしまったという最も盛り上がるシーンである。

賢明な読者諸君はもうおわかりだろう。

セミオも「世界ロス」になってしまったのだ――。

なんて素晴らしい夏だったんだ!(まとめ)

『セミオトコ』がロスの嵐を巻き起こした理由は、登場人物たち自身が大切な人や世界への未練=ロスを感じていたからだ。

由香やセミオに感情移入したり、物語に没入していた視聴者はそれを自分に投影し、同じようにロスに陥る。

つまり「観ていた連ドラが終わったからロス」なんて軽いものではなく、大切な人や楽しい夏の日々を失った喪失感なのだ。

 

ドラマ『セミオトコ』が終わり、いよいよ初めての金曜を迎える。

夏が終われば秋が来るように、我々も『セミオトコ』がない季節に慣れていかなければならない。

セミオがくれた素晴らしい思い出を胸に、土曜からも「おはよう世界!」と元気よく飛び起きようじゃないか。

山田くん、キャスト・スタッフの皆様、素敵な夏をありがとうございました。

くまみ
Writer くまみ
神奈川県

SixTONESが沼の予感なので気を付けている今日この頃

Recommend

('ω'乂) Copyrighted Image (乂'ω')