【観劇レポ】劇団番町ボーイズ☆NEXT 第1回公演『壬生狼ヤングゼネレーション』

【観劇レポ】劇団番町ボーイズ☆NEXT 第1回公演『壬生狼ヤングゼネレーション』

8/23(金)~8/25(日)に東京・シアター風姿花伝にて上演された、劇団番町ボーイズ☆NEXT第1回公演『壬生狼ヤングゼネレーション』を観てきました!そこで今回は、本作のあらすじ・おすすめポイント・Wキャストの比較などを含めた観劇レポをお贈りします♡

ホシのムシ
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劇団番町ボーイズ☆NEXT 第1回公演『壬生狼ヤングゼネレーション』

こんにちは!ホシのムシです🌟

今回私は、8/23(金)〜8/25(日)に東京・シアター風姿花伝にて上演された劇団番町ボーイズ☆NEXT 第1回公演『壬生狼ヤングゼネレーション』を観てきました!

劇団番町ボーイズ☆NEXTとは?

劇団番町ボーイズ☆(番ボ)とは、様々なオーディションを勝ち抜いた選ばれしイケメンたちによって結成されている男性演劇集団。

劇団番町ボーイズ☆NEXTは、劇団内の若手メンバーや候補生たちによって構成された、平均年齢19歳のグループなんです!

なんと!今回が初舞台という俳優が、NEXTメンバーの3分の1を占めています😳

観劇中、とにかく若々しくて爽やかな面々にマイナスイオンを感じました…🙌

今回はこの作品のあらすじ、おすすめポイント、そしてWキャストの比較についてお贈りします!

『壬生狼ヤングゼネレーション』のあらすじ&おすすめポイント

◯あらすじ◯

時は文久3年、幕末時代。

知る人ぞ知る「美男五人衆」が新選組内に存在した。オシャレ好きな馬詰柳太郎(A/織部典成 B/木原瑠生)・食いしん坊の馬越三郎(財津優太郎)・猫が大好きな山野八十八(田中辰季)・そんな彼らのまとめ役楠小十郎(矢代卓也)。彼らは幕府の身辺維持と京の治安維持を命じられている。

だが彼らは 新選組の信念を深く貫いている訳ではなく、かっこいいことや楽しいことが大好きで、侍らしくないことで有名な、普通の少年たちなのだ。

もともと五人衆の一員であった佐々木愛次郎(A/宮内伊織 B/中塚智)は、少し前に町1番の美女・あぐりと駆け落ちをしてから音信不通で、四人の中でも特に馬詰は いつも愛次郎からの手紙を待っている。

 

そんな少年達の青春物語…と思いきや、そこには変えられない現実が待ち受けていた。

理不尽な死や、不条理な現実…そして新時代への流れに巻き込まれながら、子供だった彼らは少しずつ現実を知り、戦い、受け入れようとし、大人へと向かっていくのだった。

この舞台は、柏葉ヒロさんによる同タイトルの作品が原作です。

WEBコミック配信サイト『やわらかスピリッツ』で16話まで無料配信されているので、気になった方はぜひチェックしてみてください!

おすすめポイントその①ハイスペックな俳優陣が演じる、個性豊かなキャラクターたち

まず、出演されている俳優陣が全員はちゃめちゃにイケメン!

出演メンバーの中から自分の推しを必ず見つけられるくらい、全員に個性があるので、上演中は眼福すぎて最高でした!

「シアター風姿花伝」は 客席と舞台との距離がかなり近い劇場なので、目が合いそうで心臓爆発寸前でした💥💣

また、若手・新人メンバーで構成されているにも関わらず全員の演技力が高く、その質の高さに未来のスターを目の当たりにしているような気分に…♡

そして劇中人物も、全員について小一時間語れるくらい本当に素敵な人たちばかり。

超イケメンな出演者 × 個性豊かなキャラクター × 和服というコンビネーションがとっても魅力的でした!

おすすめポイントその②ファンならより楽しめるキャスティング

劇中、特に 馬詰柳太郎×佐々木愛次郎土方歳三×沖田総司芹沢鴨×新見錦の3コンビの関係性がかなりハッキリと描かれていたのですが、そのキャスティングが 劇団番町ボーイズ☆ファンにとってはかなり胸熱♡

例えば、Aキャストの馬詰×佐々木コンビはそれぞれ、織部典成さん・宮内伊織さんが演じられているのですが、お二人は劇団内のダンスボーカルユニット「銀河団」のメンバーなんです。

私自身、銀河団の大ファンなのですが、演技の中で素の2人と同じような姿が見られたり、全てのシーンで感情移入できてとても感動しました…!

ちなみに私の最推しグループは水戸派の芹沢鴨×新見錦×平山五郎♡

 

芹沢役の堂本翔平さん・新見役の西原健太さんは、番ボ以外に “TEAM-ODAC”という他劇団に所属しており、描かれる深い信頼関係がお二人にシンクロして興奮が止まりませんでした🙌

 

平山五郎役の澤田優さんは、トレードマークの眼帯と、普段からは想像できないようなワイルドな姿が格好良すぎました😵

おすすめポイントその③目がいくつあっても足りない、立体的な演出!

舞台上は、中央の大きな縁側に障子が立てられているという、シンプルなセットなのですが、障子を幕の代わりにして、場面をより立体的に、かつ余韻を残しながら表現しているのがとても印象的でした。

作中、時代が交錯するシーンもいくつかあったのですが、演出やライティング、そして演者の皆さんの細かい演技のおかげで、ストーリーが理解しやすかったです!

演者のみなさんが、自分が主でないシーンもとても細かく丁寧に演じられていたので、作中は、いつ・どこに目を向けても尊みが…😭

『壬生狼ヤングゼネレーション』見どころの1つ、”Wキャスト”公演

本作は馬詰柳太郎、土方歳三、そして佐々木愛次郎を“Wキャストで上演する”という点が1つの見どころ。

ここからは”ホシのムシ的 Wキャスト比較”を役柄ごとにご紹介します!

織部典成さんが馬詰役の時は、木原瑠生さんが土方役、宮内伊織さんが愛次郎役を、

 

木原さんが馬詰役の時は、織部さんが土方役、中塚智さんが愛次郎役を演じられていました。

 

それぞれの公演、織部さん・木原さんは入れ替わりで両役を務められています✨

馬詰柳太郎(まづめ りゅうたろう)

新時代の波に飲み込まれながら自分の志を見つけていく少年・馬詰柳太郎。

織部典成さん演じる、いかにも思春期の少年らしい心の揺れを感じさせる馬詰
明るく話す姿の中にも少し陰があり、自分に正直になれない時もある…でも本当はとても
素直な心を持っている人物に見えました。

それに対し木原さんが演じる、普通の男子高校生のように笑ったりふざけあうような現代風の馬詰。
反面、哀しげな面影を感じられる瞬間も。手紙を待つ姿にも、愛次郎の死を心のどこかで予感しているような佇まいがありました。

土方歳三(ひじかた としぞう)

そして、幕府への強い忠誠心を持ち、新しい時代を作っていく、新選組”鬼の副長”土方歳三!

木原さんの演じる土方は、”鬼の副長”の名にふさわしく威厳があり上品で、登場してきただけで観客の背筋が伸びてしまうくらいの存在感がありました。

織部さん演じる土方は、土方の”鬼”のイメージを覆すくらいの若々しさ、時代を切り開いていく勢いと野心を持つ人物に見えました。
和服さばきもとても華やかで、みんなの”憧れの存在”という印象でした!

お二人が見事に演じ分けていらしたので「演じる人が違うだけで、こんなにも変わるの!?」思うくらい、全く違った個性の馬詰土方を見ることができました😳✨

佐々木愛次郎(ささき あいじろう)

とても愛嬌がある一方で、剣術の腕は芹沢鴨が認める強さ。
彼の死が5人衆の心を大きく動かす事になる、この物語のキーパーソン・佐々木愛次郎!

宮内伊織さんの演じる愛次郎はいわゆる”弟キャラ”。子犬のように愛らしく、弾ける笑顔が印象的でした。
さらに殺陣も格好良くて、愛らしい印象とのギャップがたまりませんでした♡

対して中塚智さんが演じる、優しくて大人っぽい愛次郎。馬詰と話すときの包容力と、儚げで美しい笑顔に魅了されました…!

愛次郎は、関西弁キャラ!

 

中塚さんは茨城県出身なので、関西弁をすごく練習されたそうです。全く違和感がありませんでした…😳

 

宮内さんは京都府出身なので、とてもナチュラルな方言で、より素の姿を見れた気がして嬉しかったです♡

演じる人が違うだけで、全体のテーマも違って見えてくるのが、本当に面白かったです!

中毒性がヤバすぎる…!【劇団番町ボーイズ☆NEXT】に大注目!

こんなにも、個性的でスペックも高いイケメンな団員が揃う劇団は他にないのでは?と思うほど、番ボ☆NEXTの虜になってしまいました♡

女子なら必ず魅了されてしまう、劇団番町ボーイズ☆NEXTの今後の動きから目が離せません!

 

©︎柏葉ヒロ/小学館/ソニー・ミュージック・エンタテイメント

ホシのムシ
Writer ホシのムシ
高校3年生 東京都

はじめまして! おしゃべりとウサギちゃんが大好きです! エンタメ、音楽、トレンドなど…一つにこだわらず、楽しく読める記事を書けるよう、がんばります!

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